フランス語って、かっこいいんですよね? 憧れます。
でもパリに行ってみたら、英語は通じないし、態度の悪い店が多い。
ちょっとだけフランス語を覚えて行ったつもりだったが、言葉間違えば無視される。
なんか悔しい。
そう、それはパリの文化です。『やるならちゃんとやれ』という、『パリに来るならフランス語をしっかり覚えて来い!』という伝統的な考え方です。
だがしかし、フランス語はとても難しい。ネーティブとして初めて教えようとした時にビックリしました!なんと難しい言語だと! 文法も厳しいし、発音もカタカナでは書けない!おまけに女性形、男性系、そしてその複数形もある!どうすれば覚えられるの?
東京では色んな学校があります。なのに、そこで2年間ほど通っても、簡単な会話レベルを身に付ける生徒は、来日して13年たっても、1人も知りません。
おかしいんですよね?
それは、言語学校と名乗りながら、実は『教育』じゃなくて『ビジネス』ですから。
学校を経営する人々も、言語の教科書を出版する人々も、あくまでもビジネスです。生徒が上手くなっても、ならなくても、経済的には変わりません。どっちかというと、上手くならない方がお金になります。なので、教え方も、教師達の自由も、選んでるマテリアルも、時間の使い方も、全てが適当です。歴史の長い学校ほど、上達しない生徒に『やる気が足りないから』と、責任を取らない。
プライベートティーチャーを雇う生徒達はほぼ皆んな、高い学校に通っても上手くなれなくて損してから外で勉強することを選んでます。
18年間の経験を持って、いくらでも直せます。今からでも遅くないので、本当に上手くなりたい方は是非こちらでご連絡ください。
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